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食費節約!荒尾の地元野菜

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荒尾市の地産地消

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地元野菜とは?

「地元野菜」は、地元で生産された野菜のことをいいます。

環境の取り組みで最近話題になっている「SDGs」。それに取り組む項目の「14 海の豊かさを守ろう」と「15 陸の豊かさを守ろう」が関わります。

地元の農業を支援し、遠方から運ぶよりも輸送にかかるCO2の削減ができます。

また、その日に収穫したものだから、鮮度も抜群。そして量も通常~多いものも多く、値段もお手頃です。

荒尾市の地元野菜
飼い猫も興味深々

食費節約に

2023年2月10日に荒尾のゆめタウンに来店。

荒尾も、食費高騰の波が直撃。どのスーパーでも、どの食材でも価格が上がりすぎて、100円で買えるものがほとんど見かけなくなりました。500円を出しても、返ってくるお釣りも少なく、価格が変わらないものでも、量がだいぶ少ない。

品数を減らして節約?今後も価格が落ち着く気配を見せない景気に、少しでもお金は残しておきたい。そう思っても、光熱費も追い打ちをかける。

不安ばかりが、思考を渋滞させる。その時見かけた、スーパーの野菜売り場の一角。地元野菜達。ちらっと見ると、あらビックリ!安い野菜が勢ぞろいです。

キャベツ1玉、大根1本などがこの価格

※2023年2月時点の価格です。

キャベツ1玉、大根1本はほとんどの野菜が100~200円。これだけの量を1,000円出しても、200~300円ほどのお釣りでした。

メリットは安くて日持ちがいい

地元の野菜は、遠方で採れた野菜よりも日持ちがいいです。地元で収穫して、輸送が近場のスーパーで並べるので、その日で収穫したものが消費者に届きます。

キャベツ1玉、大根1本などは、1~2人暮らしには多い量です。でも、少量ずつの消費をして、購入から数日してもまだ腐りません。もちろん、保存状態にもよりますが。

上手く使えば、食費の節約は間違いなしです。

地元野菜が購入できるお店

ゆめタウンシティーモール

公式サイト:https://www.izumi.jp/tenpo/arao

〒864-0033 熊本県荒尾市緑ケ丘1丁目1-1

営業時間: 9:00~21:00

TEL: 0968-66-1525

マックスバリュ 荒尾店

公式サイト:https://aeonkyushu-maxvalu.info/shop/detail/105

〒864-0001 熊本県荒尾市原万田字八反田630-1

営業時間: 24時間営業

TEL: 0968-62-7666

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